プロローグと第1部はイースとは?といった世界観の把握でしたが、
第2部は肩慣らしです。まさに、イース9の試みとどんなゲームかっという異能アクションで存分に遊ばせてもらえる回、サブタイトルが「白猫の憂鬱」
正直、白猫の壁登りの異能が加わったことで
とてもとてもとてつもなく
とんでもなくおもしろくなっています。
これが街中だけではなくて、
裏道の壁だって塀だって、水路の壁だって建物の裏側だってほんと、どこでもありとあらゆるところが登れるんだからびっくりです。
イース8の時は特定のところだけ走り登ることができて↑ダッシュ助走が必要だった
今回のイース9は助走なしで壁登りをはじめます。( 。゚Д゚。)
壁登りの果てに見た景色は…!(*´Д`*)
この景色は解像度とかファルコムの技術とかいう人は、きっとイース9やってないんだと思う
技術なんてどうでもいいのよ、
あの手この手でのぼってきて、あれ!ここもいけるの?
ここものぼれるの?って感じでのぼってきた先に
得られたこの景色の感動といったら☆
↑ストーリー上、籠の中の鳥ですから余計にね。
その感動たるや、、ですです。
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ちなみに闘技場でしたっけ。
あの大きな建物のてっぺんにも登ることができるし、町の大きな背の高い建物のてっぺんにも登れますv
町の方は足場選びももちろんですが、
途中連続でアドルの異能アクションも使うことになるので、失敗して落ちてもやり直しがききまシタネー(*´ω`*)
ちょっとしたロミオの青い空を堪能できましたw
↑人形さんの衣装がめっちゃ好きすぎて、
pso2では麦わら帽子続投!
加えて白猫の耳までつけてしまいました
(´>∀<`)ゝ←イース病
ストーリー性はじゅうぶんあるといいながらも
状況的なストーリーなので、特筆すべき事はありません。
ただ、ただ、
カーラさんのキャラが好きだなとおもった事。
白猫へ向けて伝えておいてくれ
と言って話してくれた内容に、
カーラさんなりの愛情がこもっていたことに感動しました。
カーラさん何者なんでしょうね。
只者ではないと思うのですが、最初アポリリスだっけ、ちょっと名前がおぼえられない( ̄▽ ̄;)
アポリリスなのかなぁ?って思っていたけれど、どうやらそれは違う模様。
↑カーラさんとアドルのやりとりを客観的にアポリリスは見ていたし、ふたりのやりとりをみて
ーーなるほどーー
とか言っていたし!( 。゚Д゚。)
わからない事はわからないまま素直に騙されて感動したいタイプなので、このままを楽しみにしていきます(*´Д`*)えへへv