まだまだ電車内のスーツケースが非常に多く、予想外の混雑や遅延というか遅延の際に、スーツケースがある事でかなり余計な所で踏ん張らなければならず、通勤中スマホを触れる姿勢でいられない日々がつづいています。
「て」みたいな文字で電車にたってて背骨曲がりそう
「て」はなんかイメージ
今年は特に多い気がしますね、早く落ち着かないかなぁ
オリンピックとかなると不安でしょうがないです
そしてサザエさん症候群も激しく
どうやってこのなんとも言えない気持ちを晴らそうか、そればかり考えています。
美味しいものとかでは解消しきれない感じ
最近意外と読書がストレスを軽減するなぁと感じてきている所です。
…がしかし、読書の場合ゲームと同じで
けっこう自身が疲れてしまうのと疲労の蓄積、さらにはやる前の体力確保と落ち着いて座る環境も必要なのですよね。
読書ができる環境さえ確保できない、
というのが現代社会の余裕のなさだとおもいますね
スマホが電車内で使いやすいのも、読書よりも片手で操作できるからに他ならないのですよ
ほんとはスマホより、本が読みたいのよ？笑
手軽
直感的ラク
それってすごくだいじ。
スマホで読書は疲れるからさておき、なんかこう捲らなくていい片手本とかでるといいなぁとおもいつつ。
そうそう、2D時代家のゲームでよくおもっていたのが、決定をL1キャンセルを今で言うL2みたいな場所においてほしいなあっておもってた。
↑人差し指で押す所
そしたら片手でゲームできるから、3DSもpspも、SFCも寝転がったりポータブル系なら電車内でつり革持ってもできるのにーって。
簡単なメモしながらとか、マップ描きながらもできるしねv
これはかなり長年思ってた事。
とはいえ、3Dの世の中になってしまったし、キーボードなんてでてきた、マップはもうないと生きていけないでそんなのはいらなくなったわけだけれど(^^;