おはこんばんちは、みかずきです。なんだか眠れなくてとんでもない一夜を過ごしたので、
おはこんばんちはです(´・ω・`)
今更ですが、エキスパート取りました。
今とることに人権がないらしい事はネットでみてよくわかっていますので、そのあたりは割愛。
うわーと喜ばないだけの贖罪はできていると思うので、これ以上辛らつな言葉で背中を刺さないでほしいとは思います。
さて、上記の通りこれは「強さの証明」の為にとったわけではなくて
エキスパートを取っていない俗にいう「非エキ」という言葉で昨今のひどい寄生の人たちと
ひとくくりにされてしまう事に少々傷ついていた事。
もうひとつは、身内を棒立ち寄生のいない【まっとうなクエストでマッチングさせたい】という
むしろこの思い一つです。
色々書かれていますが、強さの証明だけならいくらでも難易度あげて称号を出せばいいと思う。
棒立ち寄生を排他する環境目的とするだけなら、十分な難易度かと思いました。
２種コンテンツが今回のエキスパ条件となっていましたが、
●称号「狂想の死闘奮迅」の獲得
●称号「幻創母神を超えし者UH」の獲得（※）
※称号「幻創母神を砕きし者XH」でもok
この２点。
①狂想はエクストリームクエストの狂の字のすいた５連勝ち抜き戦です。
・デウス→アラトロン→ファレグ→３バカ→エルダー
②トリガークエストで母がついたもの、ウェポンズバッチSPで交換。
（※私はUHがSランクかと思っていましたが、ＸＨだけでよいようです。
両方プレイしたけどあんまり違いがよくわからなかった）
※２クエ、いずれも初見クリアです（レベル100解放にクラース＆上級職ですからね）
…とはいえ、手順ゲーはしておらず正面突破の正攻法です。
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まず②の「幻創母神を砕きし者XH」について。
前半マザー＆ダークファルスお手手たち、後半ヤマタノオロチですが
エキスパ初挑戦とあって（様子見のつもりでもありましたし）事前準備皆無で突撃、クリア時に手が震えたので動画撮っていません。手が震えてスクショで失敗して動画もスクショも消えました（PS4持ちならわかると思う）
まず、これが緊急でやっていた頃私はまだ初心者でＳＨでなんとかクリア、ＸＨではよく死んでいました。
だから、いつも一緒にきてくれるパートナーにはUHもＸＨも見せてあげることができなかったし、相手もエキスパ取得はすごく苦労したと思う。（知らない戦ったことない敵といきなり本番やるっていうのはけっこうハンデだと思います）
私も動画でしか見てないので、ちょっとやってみるまでイメージがわかなかった。
どちらかというと、実はマザーの方が苦労したかもしれない。
あと大蛇の各種首捕りも苦労した。コアが出てからは幾分ラクだったかもしれない。
私はＸＨクリア後、UHも必要だと思ってそのまま連戦しましたが、なんか違いは分かりませんでしたが20分かかってアウトーでした。クリアしたよっていう称号は貰っています。
残念と肩を落として、エキスパチェック羨ましいなぁ、パートナーよごめんね力足らずで・・と思ってクエストカウンターで指くわえて眺めていたら『あら？チェック項目がある・・(´ﾟдﾟ｀)』となって、ようやくＸＨでもＳランクならOKという事がわかった。
要はUHのＳランクが最終クリア条件と思っていたのでとにかく何もＸＨの履歴を残していない。くやしい・・＞＜
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次、
①の「狂想の死闘奮迅」について。
こちらはヤマタノオロチのあとにやったクエストなので（眠れなくて朝いちでやってしまった）
これもなんとなく初見で感覚つかもうと思ってやったので、ラスターのくせにパレットがエトワールとか寝ぼけた状態でのクリアとなります。ラスタータイムがパレットになかったときの絶望といったら(;´Д｀)やはりそこはミカズキマン…（ドジレベルはエキスパートです）
一応これは動画を残しています。
（２戦、動画です）
正直世に流れている動画や攻略法が全部上空からの銃ブッパなしですので、まったく参考になりませんでした。
普段使ってるクラスのいくつかから取捨選択するくらいじゃないと、意味なくないかなと思ったので
今回は射撃＆接近戦両刀と、奪命のあるラスターを起用。
本当はエトワールダブセで攻略するための、事前調査だったのですが初見で突破したのでこのままです。
アラトロンの事はよくわかってなかったので、途中ダメージ通らなくなって狼狽えました。
ハンマーにタゲがあたったので、え？ハンマー？となって壊してみたらダウンした(´・ω・｀)
デウスなんとかは、今緊急の氷上のメリクリで私は闘いなれているので（あれが初めてまともにたたかったから、けっこう泣かされました）ばらまきどんぐりや破滅の一撃などの動きは熟知しています。あと後半斬撃２回来ることも。
（動画です）
実はストーリーの方でファレグさんと一度だけ戦ってるんです。
初見＆事前勉強なしで、ファレグさんが建物を破壊して本気を出したところであえなく死んだ経験が１回だけ。。
身内はいつも「ファレグは回避優先、回避をきわめる練習になる」と言っておりましたので
ダメージ床はそこそこに、回避優先で倒しましたが、なんかあんまり回避できてなくて
ちょっとごり押し感否めない戦闘に。
（動画です）
だれですか、姉と弟は最初喧嘩してるから無視してたらおそってこないといった人は(´ﾟдﾟ｀)
私のやり方がおかしいのかもしれませんが、普通に襲ってきました（そんなことはどうでもよい）
普通に乱戦となりましたが、特筆すべきことはとくにない戦闘ですね。
いつもひとりか二人で高難易度プレイしていたら（というかふたりしかいない・・）
特に苦労はしません。むしろちょっと箸休めだった。
（動画です）
これぞエキスパの神髄感はありました。
血潮の滾る戦いというか、このあたりはもはや私も無我夢中の境地にいて
さらに終盤ともなれば肉を切らせて骨を断つ行動もいとわないようなバーサク状態に。
残り時間をチラ見していたので、絶対死んでも食らいついてとってやるという勢いのみで戦いました。
攻略度ゼロ、回避＆遠近攻撃両わけ、障害物なし、相手の行動の見分けなど「のみ」という
完全におのれの勘だけで戦いました。
つまり、なんの参考にもなりませんし、何も参考にしていません（苦笑）
これも氷上のメリクリにでてきますが、それ以前に前日ハカセと死に物狂いで戦った外のエクストリームクエストがあったので記憶が新しかった。
地面殴る前に床に血色の枝分かれがはじまったら離れようというのだけは昨日覚えてた。
そして直前の座学で、かれは後半追撃が多くなること＆足蹴りもあるという私のこれまでの敗因が書かれていたので、それだけ注意して頑張った。
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これは危なげなく、初見のわりにけっこう余裕をもってクリアできました。
満足です。手も震えなかったし、各場所で録画を保存する余裕もあり。
以上が私のエキスパ取得記録でした。
昨今とることは当たり前なのかもしれないけど、逆にいうと世にあふれている動画は「私には」何の役にも立ちません。
手順ゲーになってしまえば、それこそエキスパの本来の意味がないのでは？
（本来の目的「棒立ち寄生の排除」）かと思いますが、強さの証明とするなら常に更新すべきと思いますし
しかしその「強さの証明」をもってクエストそのもので今回みたいに参加条件にした場合、オンラインゲームは過疎ると思いました。
エキスパにチェックをいれるときは勉強のつもりで、先人に胸を借りるつもりで頑張ります。
そして立ち回りの吸収など、全力の舐めたプレイでは出ないように心がけます。
しかし普段使いはチェックをはずして切磋琢磨しようとも思います。
私自身が、たいへんな寄生介護クエストで培ってきたものがあるので。
それにエキスパじゃなくても半分の人はみんな真面目にまともに頑張ってるんだ。
たとえに序盤「非エキ」というワードを使いましたが、決してエキスパが当たり前とは思っていないので
この言葉は使わないようにしようと思いました。
中間層は、ちょっと辛い言葉だった