みかずきのいえ

 
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プログラミングのおじかん9げんめ

おはようございます〜みかずきです。
そろそろこの特設ページもいじらなければ、更新が遅れてる
じつはこの休みは結構勉強しました。
パターンは違うもののわりとこれまでの集大成になってきているので、新たな学びとはまたちょっと違いますが、記憶にあることを綴って参りますv
↑こちら、なんだかわかりますか?
これは指定された数字を交互に空白の回・黒塗りする回・空白の回…と分けていくことで、ひとつの絵を浮かび上がらせる問題でした。

こちらが途中です。
カオス…カオスだ…!
なんだこれは(;`ω´)ゴクリ

となりながら解いていましたが、やはり完成後もカオスでしたw
なんじゃこりゃああああ゚・。・(ノ皿`)σ・。・゚
自分のチェック痕をみると2行くらいすっ飛ばしているので、何処かからずれているのでしょうね。
チェック痕をチェックしないのなら、チェックの意味ないやないかーなのですが、考え方の勉強なのでとくに見直しはしていません。
自分がどこをやってるのか混乱しないようにつけてるチェックというのでしょうか。←こういう気分にムラがあるところが、テストで点をとれないところなのですよね。
しかし私の目的はテストでも仕事でもなく、教養の一環なので関係なーい。(割り切りは大事)

next設問がこれまた鬼で、これの反対バージョンでした。最初こそは「いやいや、ごはんを食べてから」「なんならお皿を洗ってから」など言い訳していましたが、
でもパターンあるのよねこれ。
ちょいちょいっとこういう順番ならできると思う。
などとハカセに宣言してるうちに、すごく今すぐやりたい( 。゚Д゚。)と突然思い立ち、そして突然ひらいて解いてしまう
↑さすがB型しし座

これもこれまでの集大成で、順序は当然として
場面分けや繰り返しを駆使してパターンをみつけます。
あらかじめそのパターンでわかるところは前もって数字を入れて簡略化。
あとは違うところのみを注意しながら場面場面でつなぎ合わせて自分なりのアルゴリズムを構築していきます。

最初の数字の入れ込みはものの20-30秒もかからずできたし、それからこの解答をだすまでに10分もかかりませんでした。とくに解き方がドリルにかかれているわけではないけれど、自分なりに今ここでこの問題が出されていることに、これまでのドリルの集大成のようなものが感じられたことはとてもおおきな発見だったように思いますv
※なんか1箇所抜けてたけどねw
バレたかーー(*ノω<*) アチャー

ただ、あの抜けがだんだん私にはただこととは思えなくなってきてて、あれがfaxだったら、あの抜けた一文字のために、その後全てがズレてしまう(さっきの崩れたカタツムリのように)あまつさえ、その後白黒暗転したまま出力されてしまう危険もあるわけですカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ

実際はそうならないようにストッパーみたいなものも組み込まれているのかもしれませんが(それこそこの場合には作業を止めるみたいな場面わけ?wもうプログラミング的思考だね)
そうじゃなく学習の成果としてそういう可能性も視野に入ってしまう、この「恐れ」を抱いたことそのものが、私なりの一つの成果だったなと感じます。

プログラミング勉強についての他の感想はこちらになります。