おおおおお終わったああああ\(^o^)/
あ!\(^o^)/オワタ…じゃないですよっ!?笑
いい意味で終わったクリアしたヤタ───ヽ(〃∀〃)ノ───♪という、喜びの感嘆文です。
https://www.mikazukishiki.com/2023/01/18/%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%94%E3%81%A8-%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%81%AE%E6%96%B0%E5%B9%B4%E4%BC%9A%E5%89%8D/
↑この憂鬱が終わりました!!!
コホン。
おはようございます、諸君( ー`дー´)キリッ←おい
みかずきだ( ー`дー´)キリッ
ツバサ授かった、みかずきだ( ー`дー´)キリッ
もう鳥の気分。
舞い上がれ白鳥よー
フェニックスよー
今日は半休とったり休んだりリモートを選んでいる人が社内多くいるけど、
なんというもったいない選択だろう。
だって今日という日は次回の飲み会に最も遠くそして、開放感に満ち溢れた
素晴らしい朝がキタ!きぼーうの朝だ、よろこーびに胸をひーらけ、
おおぞーらあーおーげー。←喜びのあまりに壊れています
_|\○_ヒャッ ε=\_○ノ ホーウ!!
終わったああああ!!!!!!
多分今日会社に行くのが辛い人は、飲み会が好きすぎて終わるのが寂しかったり
もしくはへんなのに当たって楽しめなかった人だと思う。
もしくは二次会三次会なんてまでいって終電逃すまで頑張る社畜どもよ
一次会で適度に楽しんで帰るくらいがよし。
────
さて、いかにして乗り越えたのか、昨日の早朝に腹を括った事を綴ってみます。
まずおとといに精神崩壊的な事件(完全に被害被っただけ)があり、
かなり精神状態がおかしな状態で、その事件にまるで関係のない上司の事まで無視して帰宅。
↑翌日、普通じゃなかったらしく上司と後輩がフォローしてきて目が覚める
さて、その日の夜中…つまり当日の朝までですが、
私がリンク元の催しが嫌すぎて、オフトンの中で眠れず…
一睡もできずに、そのまま当日の朝を迎えてしまう。
その夜中の間ずーーーーーーーーーー…っとネットサーフィンで
精神を保つ術を調べていたのですが(そんなものはなく)
ほんと、諦めかけたその日の朝、
ひとつとてもその心にすとんと落ちるような経営者の人のアドバイスを
ネット上で見つけました。
1人で自宅で仕事をする選択をしていないあなたは、
多くの人たちの力を会社の名前で借り、そのおかげで会社で仕事をしていられるのです。
その意味でも、会社の社会人としてのコミュニケーションの場を使い
勉強としたり周囲への感謝を伝える場として使うことは出来ないだろうか?
といった感じの内容だったと思うんだけど、
やはりすべての責任を負い、仕事を全うしてきた経営者の言葉は大きいです。
私はハカセとこれについては普段本当によく話していて、
ハカセは自分で学生や社会人の隙間時間を使い勉強し技術を習得し、
そしてその腕で自分でお仕事を勝ち取って生活をしてきているんです。
ただ起きて与えられた仕事をして、
帰って寝ればまた明日仕事が当たり前にある。
そんな私たち雇われの身とは全然違う責任ある、立派な事だと思いませんか。
そう考えた時、社会が私を相手にし話してくれて、取引してくれ、お金さえも支払ってくれるのは、
私が〇〇会社という後ろ盾があるからなのです。
私そのものにはなんの知識も技術もなく、その与えられた環境で
与えられた仕事をやっているからですね。
その事を考えると、ステータスは凡人な代わりに
会社のルール通り指示通りに働く代わりに、会社の名前を背負わせてもらってるんです。
本当は何もない私が、そんな会社のもとで働かせてもらって
そこで巡り会えた偶然に居合わせている人たちとの交流会を
苦手だ
いやだ
話すの面倒
とかそんな低レベルな事で、果たしてなげていいのかなぁ…
としみじみ考えました
たしかに仕事じゃないので、どこで切り上げても自由です。
仕事じゃないところなので、普通にごはんを食べるとどういう話をする人なのか。
家の事を話すのか昔話をするのか、相変わらず仕事の話をするのか
そういうのを知る機会があってもいいのかもな…
なんて思いました。
なぜなら、みんなここの仕事を失ったらタダの人で
雇ってもらわないと一円もだれもくれなくて、見向きもされないそんな世界なのに、
会社の名前のもとにあつまってる人たちの顔をあらためて見るのも、
大事な事なのかもしれないなぁ…なんてかんじたからです。
とちょっとこう、腑に落ちた感じがあったんですよね。
あ!\(^o^)/オワタ…じゃないですよっ!?笑
いい意味で終わったクリアしたヤタ───ヽ(〃∀〃)ノ───♪という、喜びの感嘆文です。
https://www.mikazukishiki.com/2023/01/18/%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%94%E3%81%A8-%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%81%AE%E6%96%B0%E5%B9%B4%E4%BC%9A%E5%89%8D/
↑この憂鬱が終わりました!!!
コホン。
おはようございます、諸君( ー`дー´)キリッ←おい
みかずきだ( ー`дー´)キリッ
ツバサ授かった、みかずきだ( ー`дー´)キリッ
もう鳥の気分。
舞い上がれ白鳥よー
フェニックスよー
今日は半休とったり休んだりリモートを選んでいる人が社内多くいるけど、
なんというもったいない選択だろう。
だって今日という日は次回の飲み会に最も遠くそして、開放感に満ち溢れた
素晴らしい朝がキタ!きぼーうの朝だ、よろこーびに胸をひーらけ、
おおぞーらあーおーげー。←喜びのあまりに壊れています
_|\○_ヒャッ ε=\_○ノ ホーウ!!
終わったああああ!!!!!!
多分今日会社に行くのが辛い人は、飲み会が好きすぎて終わるのが寂しかったり
もしくはへんなのに当たって楽しめなかった人だと思う。
もしくは二次会三次会なんてまでいって終電逃すまで頑張る社畜どもよ
一次会で適度に楽しんで帰るくらいがよし。
────
さて、いかにして乗り越えたのか、昨日の早朝に腹を括った事を綴ってみます。
まずおとといに精神崩壊的な事件(完全に被害被っただけ)があり、
かなり精神状態がおかしな状態で、その事件にまるで関係のない上司の事まで無視して帰宅。
↑翌日、普通じゃなかったらしく上司と後輩がフォローしてきて目が覚める
さて、その日の夜中…つまり当日の朝までですが、
私がリンク元の催しが嫌すぎて、オフトンの中で眠れず…
一睡もできずに、そのまま当日の朝を迎えてしまう。
その夜中の間ずーーーーーーーーーー…っとネットサーフィンで
精神を保つ術を調べていたのですが(そんなものはなく)
ほんと、諦めかけたその日の朝、
ひとつとてもその心にすとんと落ちるような経営者の人のアドバイスを
ネット上で見つけました。
1人で自宅で仕事をする選択をしていないあなたは、
多くの人たちの力を会社の名前で借り、そのおかげで会社で仕事をしていられるのです。
その意味でも、会社の社会人としてのコミュニケーションの場を使い
勉強としたり周囲への感謝を伝える場として使うことは出来ないだろうか?
といった感じの内容だったと思うんだけど、
やはりすべての責任を負い、仕事を全うしてきた経営者の言葉は大きいです。
私はハカセとこれについては普段本当によく話していて、
ハカセは自分で学生や社会人の隙間時間を使い勉強し技術を習得し、
そしてその腕で自分でお仕事を勝ち取って生活をしてきているんです。
ただ起きて与えられた仕事をして、
帰って寝ればまた明日仕事が当たり前にある。
そんな私たち雇われの身とは全然違う責任ある、立派な事だと思いませんか。
そう考えた時、社会が私を相手にし話してくれて、取引してくれ、お金さえも支払ってくれるのは、
私が〇〇会社という後ろ盾があるからなのです。
私そのものにはなんの知識も技術もなく、その与えられた環境で
与えられた仕事をやっているからですね。
その事を考えると、ステータスは凡人な代わりに
会社のルール通り指示通りに働く代わりに、会社の名前を背負わせてもらってるんです。
本当は何もない私が、そんな会社のもとで働かせてもらって
そこで巡り会えた偶然に居合わせている人たちとの交流会を
苦手だ
いやだ
話すの面倒
とかそんな低レベルな事で、果たしてなげていいのかなぁ…
としみじみ考えました
たしかに仕事じゃないので、どこで切り上げても自由です。
仕事じゃないところなので、普通にごはんを食べるとどういう話をする人なのか。
家の事を話すのか昔話をするのか、相変わらず仕事の話をするのか
そういうのを知る機会があってもいいのかもな…
なんて思いました。
なぜなら、みんなここの仕事を失ったらタダの人で
雇ってもらわないと一円もだれもくれなくて、見向きもされないそんな世界なのに、
会社の名前のもとにあつまってる人たちの顔をあらためて見るのも、
大事な事なのかもしれないなぁ…なんてかんじたからです。
とちょっとこう、腑に落ちた感じがあったんですよね。
…まぁ、そうは言っても自分で自分を理屈で納得させただけなので、「嫌なもんはイヤ!イーーーヤ!( ー̀ н ー́ )」なわけですから、昨日なんてもう1時間おきに腹痛でトイレに行ってました(^◇^;)
とにかく終わった…!
この年齢にもなれば、もうあまり世話しなくていいのは楽でしたね。かえって世話される事もありましたが、ありがとうじゃあこれでお願いします、と伝えるのもお世話してくれる人にとって動きやすいですしね。
とにかく終わった…!
この年齢にもなれば、もうあまり世話しなくていいのは楽でしたね。かえって世話される事もありましたが、ありがとうじゃあこれでお願いします、と伝えるのもお世話してくれる人にとって動きやすいですしね。