おはようございます、みかずきです。
寒いです。朝起きるのが困難になってきましたね。
3.2.1.カーーーッ！( ✧Д✧) ｶｯ!!
と気合を入れないとなかなか起きられません。

当記事は、以下プレイ日記14の続きの感想になります↓
https://www.mikazukishiki.com/2024/12/07/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%A83-%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E6%97%A5%E8%A8%9814-%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%96%E6%8E%A2%E3%81%97-%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%93%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%B2%AC/

ラーの鏡の洞窟

ちょっとストーリー的には形上どん詰まりを起こしてしまい、たしか道に迷ったらポルトガの王様を尋ねてきなさいみたいな事を言っていたよね？

と思い出し、たずねた。
人の話をよく聞きなさいと言われた。
(ノ-_-)ノ~┻━┻

あとドワーフのノルドがおまえさんの旅の心配をしていたから、たまには顔を見せてやってくれと言われたから向かったんだけど、なんもセリフかわっとらんやないかーい(ノ-_-)ノ~┻━┻

ただ王様は、なんかへんなものでも何かの役に立つぞいといっていたので、ムムムやはりあのグリンラッドのじじいに変化の杖をあげて、イミフの骨をもらうしかないのねという事で、祠から行きましたよサマンオサへ。
※おじいさんの見立てによるとここにへんげのつえがあるらしい

まぁ、どうかんがえてもあの人がへんげのつえ使ってるよね？というのはすぐにわかるわけですよ。
なんせへんげの杖を求めてここにきているのだからね。
※名高いサイモンとやらの息子さんがいた事に驚きました。
ほうほう、サイモンはサマンオサ出身なのだね。
そしてこれくらいの息子がいると言うことは、オルテガくらいのオジ様という事だね。

ラーの鏡の洞窟

んもうこの洞窟はめちゃくちゃ苦労したw
昔もそうだったけど本当に苦労したw

生粋のゲーマーというものはね、確実におかしいとわかっていてもつられていくものなのです。
（君、FF5で痛い目みなかったのかい？ アーアーキコエナーイ( ｣ﾟДﾟ)｣）

ハァハァうわぁ宝箱がいっぱあああい(*´Д｀*)←瀕死
…というのもインパスをするためにメニューボタンあけたいんだけど、どうしてもＡボタン押しちゃうから、そのまま宝箱あけちゃうんですよw

ええ。ほぼ開けました。
この部屋にたどり着いた時は5匹くらいミミック倒してますw

ハァハァ終着点にも宝箱がいっぱあああい(*´Д｀*)←瀕死
そしてまたまたＡボタン押した
（ﾉ ﾟДﾟ）ﾉ　＝＝＝＝　┻━━┻）з｀）.･∵
※三つ子の魂百までというやつです

わかりますかずのうめいせきの勇者ときれものの魔法職ふたりのMPがこんなに削れてて、どれほどミミックと戦ってきたのか…！

そしてこの絶体絶命に抗うことはできず…！
ついに全滅した…！( ꒪⌓꒪)

みかずきまん、頭真っ白。( ꒪⌓꒪)
えっと、あれ？ボスじゃないからリトライ効かない( ꒪⌓꒪)
教会でふっかつか、前回のセーブからはじめるか、直前のオートセーブではじめるか…という選択肢に頭真っ白。

まぁ…前回のセーブなんていつかわからないから、オートセーブに賭けよう…とおもって頭真っ白な中セレクトしたら

なんと！
この部屋（宝箱よっつ）の部屋に足を踏み入れた所になってました＼(^o^)／
キャアアアアア！！！ﾊｯｽﾙ!!└(ﾟ∀ﾟ└)　(┘ﾟ∀ﾟ)┘ﾊｯｽﾙ!!
うれしい！さいこう！
ﾊｯｽﾙ!!└(ﾟ∀ﾟ└)　(┘ﾟ∀ﾟ)┘ﾊｯｽﾙ!!

サマンオサ　ボストロール戦

実はボストロールはこの通りのタイミングできてるうえに、ミミック超連戦に比べたら難度は低めでした。
こやつただの脳筋ではなくていろいろやってくるんだけど、賢者のベホイムをかかさず勇者のベホイミのサポートでどうにかなりましたね。
なんか混乱ですこし崩れかけたような気はする。
勇者がたしか混乱したのよね、賢者に斬りかかってた

今作は他のリメイクオリジナルボスが強力すぎて、ボストロールやややまたのおろちの難度は「相対的に」下がったと言わざるをえないですね。
まぁ、それらが本当に弱いわけではないんだけれど、相対的なものっていうのは仕方のない事ですね。

もうちょっとこう、
「見ぃぃたぁぁなぁぁああ？」はトラウマ演出がほしかったです。ボイスもなぁ、ちょっとパンチがたらん笑　もーーちょっとこう、おどすような何かというか圧がほしかったね
ちょっとこう令和のぬるい優しいおどかさないダルさがありました。

メダパニとか小賢しい攻撃はいらん、
ボストロールなら絶望的なチカラでこいフンスフンス